[母乳っ子のために心がけてみたこと #02]温活&かぜ対策に「サマハン(Samahan)」

みなさん、こんにちは。
「しあわせ手帖」をご覧いただき、ありがとうございます。
関東も一段と寒くなり、かぜが流行っていますね。
わが家は家族3人、ちょっと鼻水が出るくらいで済んでいますが、かぜはひきはじめの対策をしっかりして、寝込まなくてもよいようにしておきたいもの。ママが寝込んでしまっては…おっぱいを飲ませるのも一苦労ですよね。
わたしは妊娠中からかぜ予防に、産後はよりよい授乳のための血行促進にと飲んでいたのがこのアーユルヴェーダティー「サマハン(Samahan)」。14種類のスパイス&ハーブをブレンドした、甘いインスタントティーです。
現地スリランカでは、サマハンは国民的に愛されているお茶なのだとか。日本ではオーガニック食材やヨガグッズの専門店などに置かれていることが多いです。百貨店・伊勢丹や、生活の木でも取り扱いがある様子。
ちなみに、わたしはAmazonで注文しています。
サマハン(アーユルヴェーダ・ティー)×5箱(50袋)
お湯で作るのはもちろん、あたたかい牛乳と混ぜたらチャイ風に、紅茶に入れるとジンジャーティー風に。しょうがのスパイシーな風味でからだがポカポカに温まります。
ちょっとかぜっぽいなあ、と思ったらすぐに1杯。
寒いなあ、手足が冷えるなあと思ったら、朝のうちに1杯。
スパイシーな香りを楽しみながら飲んでいます。
温活が必要だとはわかっていても、なかなかゆっくりとお風呂に入れない子育て中。からだを温める習慣で血行が良くなれば、きっと母乳の分泌も助けてくれるはず。溶かすだけで手軽だからこそ、続けられます。
スパイスティーがお好きな方は、ぜひ試してみてください!
今日もしあわせな1日になりますように★