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2019-12-22

[暮らしの基本を整えたい ♯04] 電子レンジ、断捨離しました

電子レンジ
▲ひとり暮らしの時から使っていた無印良品のオーブン機能付き電子レンジ。真っ白な本体が気に入っていました。しかし、盛り付けのお皿を並べる食器棚上のおよそ1/3を独占しているのが気になっていました。

みなさん、こんにちは。
「しあわせ手帖」をご覧いただき、ありがとうございます。

ミニマリストという言葉が一般的になってからというもの、いろんな[ない暮らし]を見かけるようになり、ずっと電子レンジなしの生活にも憧れていました。

でも、いざ手放そうとしてみると…本当に困らないかなあ、夫がひとりで過ごす日は大変だっていうしなあ、解凍する時手早くできるよね…そんな気持ちがもくもくと膨れ上がって、なかなか捨てられません。

けれど、実際に手放してみたわが家の感想は・・・手放してみて大正解!

それを実感できるまでの道のりを、①手順、②処分決定、③その後の生活の様子、の順にレポートしていきます。

①手順:まずは電源を抜いて家族で様子をみる

  • 手順1 まずは電源を抜いてみる(プラグをさせばすぐ使える状態に)
  • 手順2 見えないところへ移してみる(本体をキッチンから撤去)
  • 手順3 2〜3週間以上不便がないか体験

もじもじしているくらいなら、一度、電源だけ抜いてみよう! 
夫婦でそんな話をしてみたら、意外と反対していた夫も、電源抜くだけならやってみようと乗り気になってくれました。

すると、最初にぶつかった壁は冷凍しておいたおかずやお肉の解凍でした。
けれど、事前に冷凍庫から出して自然解凍を忘れないようにと心がけるだけで意外とすんなりクリア。フライパンで温めると、おかずがムラなくあたたかくなり、お肉も表面だけカラカラに乾いてしまったりということもなくなりました。
献立を早め早めに考えなければならない分、支度の時間になってからあわてることが少なくなりました。

次にぶつかるのは冷凍ご飯の解凍です。
これは意外に、耐熱容器ごとル・クルーゼで蒸してみたら…ふっくらツヤツヤ。炊きたてのようにおいしくなって、夫婦でもう電子レンジでの温めには戻れない気持ちになりました。

また、足りない分を冷凍ご飯で補いたいときには、事前に自然解凍しておいて、ご飯の支度を始めるときにでも保温状態の炊飯器に入れておけば、ふっくらと温められました。

この2つが解決できれば、わが家はそんなに電子レンジを必要としないことに、2、3週間体験してみることで気づきました。

②処分:自治体の粗大ごみ収集を予約

  • 手順1 およそ2週間後以降で日時を予約
  • 手順2 400円の粗大ごみ用シールをコンビニで購入(金額は自治体によって変わると思います)
  • 手順3 記念撮影と、10年間のありがとうを伝える!

残念ながら、うちの電子レンジは汚れもあり、古かったので、中古家電の買い取りなどは検討することもなく粗大ごみでの処分になってしまいました。

自治体にもよると思いますが粗大ごみを予約できるのはおよそ2週間後から。結果的に1か月以上、処分するまで時間がかかりましたが、”じゅうぶんな納得”をするのに必要な長さだった気がします。

ありがとうを言いながら、最後に記念撮影を。
一人暮らしで仕事が忙しかった時も、娘が産まれたてのバタバタした時も、夫がひとりで過ごす夜も、たくさん助けてもらいました。

③その後の生活の様子

まず、冷凍ご飯がおいしく食べられるようになったことで、特に不便を感じずに過ごせています。さらに、もともと多くはなかったのですが、電子レンジで温めるような食品をまったく買わなくなりました。それだけで、なんとなく丁寧に暮らしている気持ちになれたのも嬉しい点です。

電子レンジを捨てられないだけでなく、「これがなかったら」どんな生活かしらという好奇心も捨てられず、ついには捨てられない自分を責めてみたりしていたことが今はちょっと懐かしい…。

もし、電子レンジの処分を考えてみている方は、手順①を一旦試してみるのがおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
今日もしあわせな1日になりますように。

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